不動産購入でのトラブル例
概要
不動産トラブルを紹介する動画をよく見ていたので自分なりにまとめてみる
友人、同僚、先輩からの紹介には注意しよう
儲かってるよ、これおすすめだよといって、アプローチしてくるケース。
本心では、赤字になった物件の紹介料が目当て。相手にメリットがなくては積極的にはしない。
特に仲良くもないやつはから急に連絡くるのはたいてい怪しいが、普段から付き合ってる人からの紹介もあるので注意。
利回りを意識しよう
表面利回り、実質利回り(積立金修繕費用込み)を意識しよう。
表面利回りだけで会話するとかみ合わない。
数値的には10%ほしい。5%以下は危険水準。
相見積もりしよう
比較をすることで、業者ごとの利点、欠点が見えてくる。
一つの業者の鵜呑みににしちゃうと危険。
見積もりだけなら、購入しようとしているものに比べて大したコストではない。
サブリース契約に注意
契約があると売却しようとしても売りにくく。
サブリース契約をする場合であっても、解除条件も確認したほうがよい。 「解除できない」などの文章があるのは注意。