google chromeの語源を検索する機能
を使ってみた。
google chromeの検索で、英単語のあとに originつけると語源を示してくれるのおもすれー。
— くろいの (@kuroino_dayo) 2022年10月7日
例としてironであれば、ドイツ、オランダ、ケルトの流れを汲んでいるとか図解でわかる。
単語と語源で自由研究にできそう。 pic.twitter.com/y5ewza5JkR
copperと bronze の違い。
— くろいの (@kuroino_dayo) 2022年10月7日
copperは、ラテン系
bronzeは、ペルシャ~イタリア~フランス経由とか pic.twitter.com/RKtBfgLGX6
金、銀、プラチナ。
— くろいの (@kuroino_dayo) 2022年10月7日
プラチナだけスペインから pic.twitter.com/ZgdQjcRKFb
英単語ってひとまとめにしがちだけど、その背景が知れると面白いよね。