教育としてのプラモづくり
小学校で「プラモ大っ嫌い」という少年が頻繁に絡んでくる。
— ママカプル (@mamakapool) September 17, 2019
別に嫌いでもいいけど、あまりの嫌いっぷりが気になって相手をしていたら、彼のお父さんの趣味がプラモで、家にいる時は大体作業部屋に篭っていて、お父さんに構ってもらいたい気持ちが「プラモ大っ嫌い」にしてるみたい。
というツイートを見て、この例だとプラモが悪いのではなく、親が子供を放置して没頭しすぎているのがよくないですよね。
良い例だと、娘にプラモ作らせた人がいて設計図どおりに作れば実物が作れる体験と、設計の大事さを教えたかったみたいです。